電球色のメリットとデメリット

電球色の特徴について

家造りにおいて間取りや窓の採光、部屋のインテリアなどが部屋の雰囲気の雰囲気に関わると考えている人が多いですが、実は部屋全体の雰囲気を決めるのはインテリアなどではなく照明です。
照明の色によって人に与える効果は様々なため、どのような部屋でどんな効果を得たいのかを考えて電球の色を選ぶことをオススメします。
リラックスしたいという場合には「電球色」と呼ばれる電球の色が良いとされています。
暖色系でオレンジっぽい温かみのある光が特徴で、明るさを抑えた落ち着きのある色ですのでリラックスしたいリビングやトイレ、お風呂、和室や寝室などに向いています。
特に寝室には最適な色ですので、寝室の照明選びに迷ったらこの電球色を選びます。

メリットとデメリット

電球色は比較的暗めで温かみのある色ですが、メリットとデメリットを知ることによって選びやすくなります。
電球色の大きなメリットは明るさを抑えているためリラックスができ、目が疲れにくくなるということがあげられます。
人間の目は明かりが強すぎると、目を疲れさせてしまい目にとってはストレスになります。電球色は比較的明るさを抑えているため、目の負担が軽くなります。
また、暖色系の光の方が料理を美味しく見せる効果が得られます。
ただし、リラックスさせる効果がありますが、逆に集中する作業をする部屋には向いていないのがデメリットです。
一般的に白色に近い光の方が頭が覚醒すると言われており、書斎や作業場などには避けたほうが良い色となっています。